プチコンで初の作曲をしてみました！ 一生懸命作ったので、どうか聴いてみてください♪ 公開キーは　↓↓↓ 『Ｍ３４ＮＸＸＺ６』 まだ直したいところがありますが、聴いてもらえるレベルにはなっていると思います。 バンドで演奏するために、かなり昔に作った曲です。ノベル系やアドベンチャーゲームなどには使えるかもしれません♪　気に入ってもらえたならご自由にお使いください。 私なりにＭＭＬについて思ったことを、後日コメントへ書いていきます。皆様と意見交換ができたら嬉しいです＾＾

【リズム楽器の話】※ドラマーは右利きの場合です。 ドラムパートは、しっかり再現しようとすると両腕両足の４パート必要、ということになります。 が、４つの音を同時に鳴らすことはあまりないので、ドラムのために確保するトラックは３つでいいかなぁと私は思っています。 ・ベースドラムの分。（足） ・スネアやリムなどの分。（左腕） ・シンバルやハイハットなどの分。（右腕） タムは、腕のどちらか一つチャンネルで再現できるでしょう。ドラム以外に、コンガやボンゴ、カウベルやマラカス（あるのか？ｗ）などのパーカッション系のために、もう一つチャンネルを使うのもありだと思います。 曲中で、あるトラックの音色を頻繁に変えるのは、あまり得策ではないと私は思っています。 結論：リズム楽器につかうトラック数は、ドラムで３つ。パーカッションが必要ならもう一つ。

ピアさんの曲、聴かせていただきました～(*´▽｀*) すごい、大人な雰囲気ですね～(゜ロ゜) 何故か、刑事ドラマのイメージが湧いてきましたｗ 犯人が観念して過去を独白するシーンとか、事件を解決したあと刑事さんがコートの襟を立たせながら、去っていくところとか。。。 あと、ドラムパートすごい勉強になりました(≧∇≦)b

みなつさん、ご試聴をありがとうございます！ 船越さんが犯人を説得しているシーンが目に浮かびますねww 青い鳥の方で、みなつさんが自作曲を発表されていて、それに誘われるかのように作ることができました～ありがとうございます(^^)/ また後日ここに、MMLについて私の意見を書いていくつもりなので、読んでくれたら嬉しいです♪

なるほど・・・私は楽器を全く弾けないので、パーカッション系の最適パート数など考えたこともありませんでした。私は、スネア、ハット、シンバル、タムは引っくるめて1パート、バスドラムだけは何故か別パートの、計2パート構成で考えることが多いです。あとはメロディーx1、ベースx1、リードx2と言った感じです。 御曲については、みなつさんと全く同じ感想を抱きました。やっぱり、いい音楽っていうのは、何て言うかこう、アカシックレコード的な何かを刺激するんですねぇ・・・

Hanzoさん、ご視聴をありがとうございます！ ちょっと偉そうに書いてしまいましたが、人それぞれ作りやすい方法があると思いますので、「こんな考え方もある」くらいに理解していただけると助かります＾＾ 私自身が、あるチャンネルの音色を頻繁に変えると頭が混乱してしまうのですｗ　あとでhanzoさんの作品の音楽をあらためてチェックしてみますね～♪ 『アカシックレコード』をググってみましたが・・・神々しい言葉なのですね☆　この曲には恐れ多い言葉ですが、hanzoさんの心を少しでも揺さぶれたのなら嬉しく思います♪

スネア叩きながらハイハット踏んでバスを鳴らしシンバルを叩くとかしないと４つも使いませんね。(と言うかやる人いるのか?)

バス+スネア+ハット（足で刻む）+フロアタム とかやるんですよ～♪

それはやったことないです･･･

先ほどドラムを叩いていたら無意識の内に使ってました!　以外と使うんだ～。

>>ＳＡＫＵＲＡmotiさん リアルにドラマーさんなんですね♪ 実際に叩ける方なら、ＭＭＬを作るのも早いのでしょうね♪

いやただの趣味です。小学五年(四月から六年)ですし…

楽器ができると人生が豊かになると思います♪ のんびりでもいいので、ぜひとも継続されることを願っております＾＾b