2016.12.29 コミュニケーションボード 　プログラムの内容は恐ろしく簡単。 　実行させたあと、ひらがなキーに切り替えます。プチコンMKIIをお使いなら、キーボード切り替え命令を入れておきます。 　文字を入れて、ＥＮＴＥＲをタッチすると、読み上げます。何も入れずにＥＮＴＥＲを押すと、もう一度読み上げます。 　寝たきりの人や、発声に問題を抱えた人に、常時走行させてペンタッチでコミュニケーションを取ります。頭のみ動かせる人はペンを加えてタッチする方法も考えられます。 　イヤホン端子からアンプにつないで音を大きくする方法も考えられます。

訂正　ペンをくわえて。 ※このような使い方をする場合、３ＤＳＬＬなら使いやすいですね。

よく使われる定型文をあらかじめ用意していてそれからも選択が可能になるとより実用的になりますね。

定型文作ると便利ですね。まずは試作で行ってみました。