プチコン3号 SmileBASIC コミュニティプレイ日記ネタバレだにえる haru2016nen2016/12/04 01:55:15万能GLINE【ESCVE38J】28そうだね 9返信プレイ済み2017/11/03 01:29:34に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[1]親投稿だにえる haru2016nen2016/12/4 1:59万能と言うより、 「おもしろGLINE」の方があってますけどね。1そうだね プレイ済み2017/11/03 01:29:34に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[2]親投稿だにえる haru2016nen2016/12/4 2:04処理を11パターン作りました! サンプルプログラムがあるので、 STR$の値を0~11 にして試してみて下さい。 処理の内容によっては何も変わらない場合も あります。(すでに描画されたモノの色を 変える処理とか)0そうだね プレイ済み2017/11/03 01:29:34に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[3]親投稿だにえる haru2016nen2016/12/4 2:08今回の引数はRGB関数を省略します。 それにより、 脱色機能を付けることが出来ました!! 最後のFORループがコメントアウトして ありますが、ソレです。 色の引数にマイナスが付いてるやつ。0そうだね プレイ済み2017/11/03 01:29:34に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[4]親投稿だにえる haru2016nen2016/12/4 2:13STR$(0~1)に設定した場合は 前回のものと同じように 普通に図形を描いてくれます。 が、STR$(2~10)に設定した場合は 特殊な処理をします。 基本的に絵の具っぽくなります。 悪く言えばグチャグチャに。0そうだね プレイ済み2017/11/03 01:29:34に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[5]親投稿だにえる haru2016nen2016/12/4 2:24STR$(0と1)の違いは四捨五入を しているか否かです。 結果的に0の場合は安置営利明日をした ように、ギザギザが分かりにくくなります。 薄い色を設定したときや、 斜めに描いた時ほどその効果は高まります。 2~10は一応コメントで大雑把な 説明をつけているのですが、 実際に実行してみるのが一番だと思います。 実行方法は、始めにSTR$(0~3)などの 色が付く処理をしてから、 ACLSをコメントアウトし、STR$の値を 変えて実行。の、繰り返しをオススメします。 場合によって最後のFORはコメントアウト しておくといいと思います。0そうだね プレイ済み2017/11/03 01:29:34に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[6]親投稿ネタバレだにえる haru2016nen2016/12/4 2:29【脱色】 最後のFORを外すと画像のようになります。 色の引数が(0,-64,-64)なので、 赤の要素を残し、 緑、青の要素を64減らした わけです。0そうだね プレイ済み2017/11/03 01:29:34に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[7]親投稿SilverBlue Corei72630QM2016/12/4 7:51ふつくしい2そうだね プレイ済み2017/11/03 01:29:34に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[9]親投稿ネタバレbはかせ kojimadaiti2016/12/4 13:13これいいですね。 ちょっと書き換えるだけで かなり模様が違ってきます。 ふつくしい… 1そうだね プレイ済み2017/11/03 01:29:34に取得