2016年8月、ついにスマブロボが完成した！ ワンパク君「これで敵に襲われても、撃退できるな♪」 ハカセ「まだ動かんよ…エンジンが付いていないから…。」 インテリ君「まさか…？」 ハカセ「7億！」 神崎君「そんな…。」 ※某宝くじのCMと似たような展開です♪(笑)

ちなみに、スマブロボのデザインは、ボルガはかせさんの夏バージョンを基にしています。 それを着せ替えの大きさで再デザインしたので、顔を変えればスマブロボのコスプレをすることもできます♪ コスプレというか装備できるとも言えます！

ワンパク君「装備できるなら、ロボじゃなくても良いんじゃねーか？！」 ハカセ「スマブロボの装備だから、人間には重くて動けないんじゃよ…orz。」 インテリ君「それじゃ、装備できないのと一緒ですね…(´・ω・`)。」 神崎君「やっぱり、スマブロボを操縦するしかないのか…。」 ハカセ「誰か、ロボット普通免許は持っておるか？」 ワンパク君「操縦するのに免許が要るのかよ！」 インテリ君「無免じゃマズいですよね…。」 神崎君「ロボット教習所に通わなくっちゃ…。」

ワンパク君「その前に、エンジンが必要だろうが！」 ハカセ「BIGが当たれば大丈夫じゃよ♪」 インテリ君「ハカセ宝くじを買ったんですか？」 ハカセ「いや、プチコンBIGが当たれば…。」 神崎君「…………。」 インテリ君「プチコンBIGが大ヒットしても、7億は無理…。」 ハカセ「エンジンが7億はギャグじゃから…♪」 ワンパク君「でも、スマブロボ・ゴールドを実際に作ったら、7億とかマジじゃね？」 神崎君「ゴールドの部分が多いからねぇ…。（笑）」

ちょうどその頃、一人の男がやって来た。 元勇者「ここにスマブ四天王がいるのか？」 元勇者は鎧を脱ぎ捨て、ボクサーとなっていた！ ボクサー「オレより強いヤツに会いに行く！」 果たして、彼を待つ運命は…？

リングを作りました♪ 観客は、着せ替えソフトのキャラから適当に選んで使いました！

す、すごい… この少ないドットであれを表現するとは…

神崎君「ハカセ、これは一体？！」 インテリ君「スマブロボのボクサータイプ？」 ハカセ「これは未来のヴォルガ博士がタイムマシンで送ってくれた人造人間3号じゃ♪」 ワンパク君「もしかして、ソイツは永久エネルギー炉を搭載してんのか？」 ハカセ「その通り！スーパープチコン人を探し出すために、こやつを使うのじゃよ。」 インテリ君「スーパープチコン人って、あの伝説の…？」 ハカセ「そうじゃ♪スマブがゲーム業界に革命を起こすために必要となる伝説のプログラマーを見つけるのじゃ！」 ワンパク君「ゲームの目的が変わってんじゃねーか！」

向かって右側がニセですね。 ウルトラ…では、大概、偽ウルトラ…はそんな目付きをしていましたw

ニセモノじゃなーいっ！(笑) 攻撃する時やダメージを受けた時には、表情が変化するので、そうなっているだけですよ！(知っていて、ワザとボケているのだと思いますが…w。)

インテリ君「ウワッ！」 神崎君「インテリ君！」 ワンパク君「インテリはオレたちスマブ四天王の中では最弱……ソイツに買ったくらいで調子に乗るなよ！」 修事院光「オレはスマブ四天王全員に勝ちに来たんだ！」 彼はまだスマブロボの存在を知らなかった…(笑)。

プチ子もボクシングに参戦！ チートキャラです♪(何だと！) プチ子「私の辞書に敗北の二字は無い！」(冗談ですよ。)

その辞書、落丁かも。

そうきたか…(笑)。だったら、 ダミー「ワタシのメモリーに敗北の二字は無い！」

それは健忘症が発症したのでは？

ダミー「プチコンに健忘症ってあるのかしら？」 プチ子「擬人化したから、あるんじゃない？」 ダミー「メモリーの経年劣化ですかね…。」 プチ子「そうだねー。ダミ子さん…。」 ダミー「もう劣化ですか？早いですね…。」 プチ子「マイケル冗談に決まっているじゃない！」 ダミー「…………（呆れ）。」

何だか某所(トゥイラー)で「パンチされたい人」が何人もいる…って、ヘンタイが多いですね…。

修事院光「おい！サングラスをしたままでも良いのか？」 ワンパク君「ヘッ！どうせオレの顔には当たらないんだから、良いんだよ♪」 修事院光「余裕でいられるのも今のうちだけだぜ！」 ワンパク君「顔を殴られた時の画像なんて無いんだから、無駄だぜ♪」 修事院光「…………orz。」