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SilverBlue Corei72630QM

ウィンドウ移動システムの欠陥

移動して再配置すると位置がバグってしまいます。 ソースコードは説明が難しいため、公開キーでDLをお願いします。プロジェクト名はIDOUです。 何処が悪いのか、何処をどうすると良いのか、アドバイスをお願いします。
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マギー M191246
HOME座標の変更はしないで 場所そのものをリンク先からの相対座標に すると、うまくいくみたいですよ。
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SilverBlue Corei72630QM
相対座標とはなんでしょうか?ggってもちょっとよくわからなかったので…
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マギー M191246
この場合は、リンク先のスプライトの配置点を基準とした(原点とみなした)座標 という意味です。 子のスプライト(SPLINK A,BならAの方)の 配置点座標から親スプライト(リンク先)の 配置点座標を引けばもとめられます。
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SilverBlue Corei72630QM
今度は分裂するようになってしまいました。 なにか計算方法が間違っているのでしょうか、、、
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マギー M191246
計算方法は合っていると思います。 それに加えてZ軸も計算します。 そのままスプライトの座標に設定します。 それから、場所を 46行目くらいSPHOMEがあったあたりからに 変えてみてください。 また、SPUNLINK前後の SPHOMEとSPOFSもなくて大丈夫です。
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SilverBlue Corei72630QM
やってみました! ウィンドウを再配置しても座標が原点に戻らなくなりました! …しかし、SPCOLが無効化されてしまいます。移動した後にまた移動し直したいのですが、これだと固定されてしまいます…。 SPOFS使わないとSPCOLは無効になってきまうのでしょうか? 質問ばっかりでごめんなさい><
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マギー M191246
(質問は全然大丈夫です。) SPLINKのところで、SPOFSを使います。 相対座標計算のあと SPOFS 46,X46,Y46,Z46 ・・・ という感じになります。 それと 『SPUNLINKのところは、 位置が自動調整されるので 座標はさわらなくていいです。』 と書くのを忘れていました。
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SilverBlue Corei72630QM
おおお!マギーさんの方法+SPHOME削除をしたらうまく動きました!本当にありがとうございます!!
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