たまに、意味のない幾何学模様を描くプログラム作って、出てくる模様を眺めて楽しんでいます。 芸術の秋、ということもありますし、「簡単なプログラムで面白いアート」をテーマに、 【プチコン３号　QSPアート2016】 を勝手に開催しようと思います。 景品等は一切考えていません(笑)皆さんの息抜きになればと思います。 短いプログラムなので、公開キーは付けません。初心者の方は、写経のようにプログラムを書き取りする事も勉強になりますので、「なぜこうなるのか？」など色々試しつつ楽しんでください。 自分の上記作品について。 下画面をタッチペンでぐるぐるとなぞってみてください。

エスパータイプみたいな軌道。 軌道は癒し。

#BLACKさん ご参加ありがとうございます！ 数学的な軌跡は面白いですよね。パラメータを色々といじって、形がどのように変わるか試してみたくなりますね♪ ところで、ソースコード中の"X2", "Y2" は使われていないようです。

タッチした座標と同じ位置にある、上画面のパネルが光ります。 QSPでスプライトを使うと、表示のための下準備だけで半分以上のスペースを消費してしまいますね。この作品を作っていて、スプライト定義の際のパラメータ省略について少しだけ勉強になりました。

本トピックは一旦クローズします。 投稿してくれた#BLACKさん、ありがとうございました！