こういうのは、遅くても無駄が多くてもいいから、まずはバグのない正しく動くプログラムを書くことが超重要です。
そのためには素直でわかりやすい検証しやすいコードを書くこと。
正しい結果を得られるプログラムが完成したのなら、それは「リファレンス」として大事に取っておきます。
以後改良を加えるとき、改良後も正しいことを検証するには、リファレンスの出力と比較すればいいわけです。
最初から高度なことに挑戦すると、その出力が正しいことを検証するのがとても面倒になります。
なのでアプローチとしてはこれでokです!
1そうだね プレイ済み