PCには「破壊コマンド」というものがあるらしいが、プチコン3号にはあるのか？

セキュリティに配慮して作られてるので、確認なしで何か破壊するようなコマンドはないのです。

再起動させられるのはある

大事なデータを消してはいけない！ もう再ダウンロードできない作品もあるので…。

@A @ 発見者・不明 これを実行で再起動(直前にプログラム実行してるとそのプログラムが実行される) OPTION 発見者・ゼロ・kairi!さん(だと思われる) これは直前にプログラムが実行されていても再起動 PRGEDIT 3:WHILE 1:PRGINS "PRINT "+CHR$(34)+"＼(＾o＾)／エラーでてオワタ"+CHR$(34):WEND その後保存、ゴールド会員権ありでアップロード(ゴールド会員権なしは実験してない)するとエラー(サーバー内部でエラーが発生しました) 発見者・SEKI22(俺) 小林社長には報告済みです。

今は知らない、多分直ってる。

↑Ver 3.5.2にてout of rangeを確認しました

↑バージョン履歴見てると多分3.5.0で修正されています。(不具合の内容はハングアップ)

Mkllの時代はダイアログを 偽装できたので、 あの時代にPRG○○系の 命令があったら恐ろしいですね… 3号ではダイアログ偽装は (多分)できないので、 PRG操作系命令を使って プログラムを不正操作したとしても セーブダイアログで気づけます。 Mkllの時にソースコード操作系命令が なかったのは、 そういう背景もあるのかもしれません (プロジェクトという概念が なかったため、どのファイルでも 暗号化したり削除したりできてしまう)

個人的にもっとも危険な命令は「SAVE」

再起動にはならないけど、～÷0などの危険な計算かな･･･(個人的な意見です)

確かに、上書きセーブは危険な場合がありますね…！((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 間違えて上書きしてしまうと、長時間かけて作ったプログラムが消滅し、長時間かけて描いた絵が消失し、ウワァァァァ…！！…ってなりますよね…(;´Д｀)。 大切なデータは、バックアップを別フォルダに保存しておくのが大事ですね！

↑俺アクションゲー作ってた時BG書いてセーブする時間違えてSPの名前でセーブした上にセーブするプログラムスロット間違えて空のプログラムスロットセーブした上に更に@BACKUPをバックアップと知らず消してしまったので絶望して制作放棄したことがぁぁぁ

(これ書くと怒られそうですが…) LOAD”任意のプログラム名”,0 FOR TO 最大行数 読み取り Unicodeをずらす 同じ位置に書き込み NEXT SAVE”元のプログラム名” このようなプログラムを書き、 SAVEダイアログで 「はい」を押すだけで プログラム一つ吹っ飛びますからね… (Unicodeを逆にずらせば解決)

このトピ過疎り過ぎ