連投すんません。以前投稿した3D迷路デモの壁がペラペラで迷路に見えなかったので壁に厚みを持たせました。サンダーブレードを遊んでて閃いたのよ。公開キー：YKAKV3JF

壁の質感が凄いと感じましたが、この壁には致命的な欠陥があります…！ きっとお気づきの事と思われますが、横道が無い部分に壁が無いため、下画面のマップを頼りにしないと、道に迷ってしまいます…。 それに、階段のある場所が隙間から見えてしまうのも、問題だと思われます…。 凄く見た目が良いだけに、もったいないと感じます！

>>nobuさん げげげ…するどい御指摘ありがとうございます！ たしかに、隙間が見えないようにもっとみっちりスプライトを配置すべきですね。 ついに60fpsを捨てる時がきたようだな！ 作ったものに対して、良い点も悪い点もコメントで反応があると楽しいですね～。

側面の壁って難しいよね

>>あまさとしおんさん 角度によってスプライトパターンを切り替える方法がいいかな～？ 30fpsくらいには収まるように作ってみたいですね。

あまさとさんが難しい…と仰るなら、推定プログラミング力８の私には謎の世界ですね…|дﾟ)！ ※プログラミング力の数値はテキトーです！挫折してしまった人のギリギリ上くらいのイメージで、８としました♪

「地面」と「目の前に来る壁」は作れても「側面に来る壁」ができないのが今の電車ゲームなのです

…ということは、昔に「側面の壁」を表現していたウィザードリィは凄いゲームなのですね！もちろん、それ以外の点でも凄いゲームですけど、3Dの壁を古くから使用していた…という点が、特に凄かったんだな…と再認識しました♪