ふと思い出したこと。 漢字の予測入力を考案した増井俊之先生がおっしゃるには、コンピュータはこの20年、ちっとも進歩していないそうです。値段と大きさは、十分の一にも百分の一にもなったと言えると思うんですが。 あと十年後、二十年後に僕らはどんなコンピュータを使うことになるのかな。 ちなみにプチコン3号は、30年前のコンピュータを再現したモノです^^; もちろんそこがイイ。

10年後位にはもっと機械を使って居るんですかね。未来のコンピュータはどんな感じなのかが気になりますね。処理速度等が恐ろしく速くなっていたりするんですかね。インターネットとかだと文字を打って直ぐに検索結果を表示する位までなるんですかね。そうなると携帯機までも凄い処理速度になったりするかも知れませんね。

未だに発見されていない元素が理論上は存在しているとされているので、その元素が作られれば今よりもっと凄くなるかも知れませんね。しかし、その元素の半減期はかなり短いと考えられているので、どうやって利用するのかも気になります。パソコンは家にないので学校でしか触った事はありませんが、凄くワクワクしますね。

10年後には皆、コンピューターの中に入って自分がデータ化した生活を送っているだろう…(←そんなことはないだろう)

最近量子コンピュータが販売されたとかやってましたね。あれが軽量化・安価になれば､､､ 科学が大幅な進歩を遂げるに違いないですね。そしてその科学でまた新しいコンピュータが､､､

私は変わらないのはコンピュータではなく使う人間側だと考えています。 今から20年前1995年というとまだスマホは無かったですが、その前身ともいえるPDAはすでに国産PDAの代名詞となっていたザウルスがありました。 大きさも昨今の大型化したスマホと同レベルでしたが、モノクロ液晶ということもあり数10時間の使用が可能でありモバイル性という面では今のスマホを上待っていたかもしれませんね。 20年で変わったことといえばコンピュータが身近になったことでしょう。 今やPCはほとんどの職場や家庭にもあるし、一番身近なコンピュータであるスマホも極めて高い普及率となっています。

コンピュータは小さくなったり使いやすくなったり処理が速くなったりしていますがあまり進歩はしてないですね 今のコンピュータから革新的な進歩となるとSF映画とかで出てくる仮想画面みたいな感じでしょうか？プロジェクターから飛び出てるあれです スマホが進化していってスカウターみたいになるってこともありそうですね

今はもうマルチコアのコンピュータが普通になりましたけど、コンピュータがコンピュータを使うような、「命令される」んじゃなくて「命令する」コンピュータが出て来るかもしれないですね。 状況判断のための情報収集するプログラムも既にありますし（検索サイト等）。