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2014.12.03  ポケコンやBASICパソコンが熱かった時代は、雑誌、解説書が多数出て熱気があった。プチコンが新しい3DSの遊び方の定番となれば、外国に負けない技術者が増える。  アメリカ、中国での電卓メーカ-(CASIO TI HP)による、グラフプログラム関数電卓の売り込みの熱心さと、学校教育活用の充実さを見ていると、技術力の確保が外国へ依存してしまいそうな予感がする。
7そうだね
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親投稿
BASIC全盛期について気になることがあります. 現在は,PCが何でもできる生活必需品になっていると思います.それがむしろ,(購入や環境を構築する)コストや壊れた時のリスクを高くして,プログラミングを始めにくくなったと思います.昔,そんなに熱気があったとしたらそれはとっつきやすかったからかなぁとなんとなく推測しています(何も知らないけど). 実際,当時のポケコンやパソコンはどれくらい安価で環境を導入しやすかったのでしょうか?
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パソコン人気が出た昭和60年前後は、ホビーマシンで10万円以下、MSXパソコンでは19,800円(ファミコンに対抗したと思われる)まで登場しました。  ポケコンは、4bitCPUを使った数千円~2万円程度の価格で、小型で安かったため、工業高校でも長く使われていました。※現在販売中のポケコンは SHARP PC-G850VS ただし学校販売用。2万円程度。シャープポケコン最終機種とも言われています。
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ASA fusuian
その5年くらい前、1980年頃だとパソコン本体とディスプレーで2〜30万して、フロッピーディスクがさらに数十万、プリンタがさらに…という時代でした。決してとっつきやすいものではなかったけれど、店頭のパソコンを早い者勝ちで自由に使わせてくれる時代でもありました。そんなところからハドソンなどのソフトハウスが生まれたわけです。
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導入障壁だけなら今の方が良い環境になっていると思います。ただ今は始めから高度になっているので市販と同じものを一人で作るのはほぼ無理ですし、そういう障壁があるような気がしますね。 昔は頑張れば一人でも商品と同じものが作れましたし、それでデビューした人もたくさん居ましたからね〜
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