プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ投稿ひろきち henahenachoco2014/12/26 20:55:30質問DEF命令の使い方が、ヘルプの例を見てもわかりません。 戻り値はどのように取得したらいいのでしょうか? どなたかお助けください…3そうだね 9返信プレイ済み2017/11/04 00:46:12に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[1]親投稿けい kei0baisoku2014/12/26 21:25他にもっと分かりやすい説明がつくかもしれませんが、とりあえず簡単に。 DEF KANSU() RETURN 10 END X=KANSU() これで、必ず10を返す関数と、それの呼び方です。0そうだね プレイ済み2017/11/04 00:46:12に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[2]親投稿ひろきち henahenachoco2014/12/26 21:27ありがとうございます! 複数の戻り値が設定されている、OUTを使ったものはどのように使えばいいのでしょうか? そちらがわかりません。0そうだね プレイ済み2017/11/04 00:46:12に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[3]親投稿けい kei0baisoku2014/12/26 21:30ラジャです(・ω・)\ 私も使ったことないのですが、たしかこうだったはず。 DEF KANSU OUT X,Y X=10 Y=20 END KANSU OUT A,B これでAに10が、Bに20が入るはずです。 微妙に違ってましたらすみません(-ω-)0そうだね プレイ済み2017/11/04 00:46:12に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[4]親投稿コータ[quota] W.D.WE2014/12/26 21:40こんな感じで、どうでしょう。1そうだね プレイ済み2017/11/04 00:46:12に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[5]親投稿ひろきち henahenachoco2014/12/26 21:50おおお! やっとDEFが理解できました! お二方ともありがとうございます!0そうだね プレイ済み2017/11/04 00:46:12に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[6]親投稿でんぺん DENPEN2014/12/26 21:53ほとんどOKそうですね〜。あとコータさんのサンプルに付け足すとしたら、文字列を返す関数の場合は、関数名に$をつけるぐらいですかね。1そうだね プレイ済み2017/11/04 00:46:12に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[7]親投稿ひろきち henahenachoco2014/12/26 22:01でんぺんさん 文字列を返す、なんてことも出来るのですね! ありがとうございます! あれ?と言うことは、一つの関数で数値と文字列を扱うと言うのは難しい、と言うことでしょうか?0そうだね プレイ済み2017/11/04 00:46:12に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[8]親投稿でんぺん DENPEN2014/12/26 22:04関数(カッコがつく方)はRETURNで返せる値は1つなので、そのどちらを返すかで関数名につけるルールが変わる感じですね。 OUTを使う場合は、OUTの方に、OUT A,B$のようにすれば文字列を返すのも含められるので、関数型の時だけの特別ルールみたいな感じです。1そうだね プレイ済み2017/11/04 00:46:12に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[9]親投稿ひろきち henahenachoco2014/12/26 22:33でんぺんさん なるほどー。そこまでのプログラムは、僕はなかなか組むことがないとは思いますが、豆知識として覚えておきますね。 ありがとうございます!0そうだね プレイ済み2017/11/04 00:46:12に取得