プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ投稿おちゃめ ochame_nako2015/03/01 16:10:49ネームバトルゲームや能力値自動生成のRPGなどで使えるADAM関数を作りました。 これは昔ポケコン用に作ったやつの移植ですが高い能力値や低い能力値のでやすさ(出にくさ)を自由にコントロールできるのがウリです。 このリストでは出現頻度表示を行うプログラムも含んでいます。6そうだね 3返信プレイ済み2017/11/03 23:16:24に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[1]親投稿おちゃめ ochame_nako2015/3/1 16:18Qの値が黄色の枠の範囲を示しこの範囲は概ね均等に値がでます。 Pの値は大きくすればするほど黄色の枠から遠い値が出にくくなります。つまり、高い能力値のキャラがレアになるわけです。0そうだね プレイ済み2017/11/03 23:16:24に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[2]親投稿おちゃめ ochame_nako2015/3/1 16:30Sの値がシード値になります。 0に設定すれば毎回異なる値を返しますが0<S<1の範囲で指定することでその値に応じた固有の値を返します。固定の値を返すためネームバトルゲームで使用できるというわけです。 Qの値も0から1の範囲で指定してください。 Pは1以上ならば問題ないですが、100とかの大きな値にすると黄色の枠にすっぽり収まるような乱数になってしまいます。それに生成まで時間がかかるためあまり大きな数にするのは良くないです。(Pは2~10くらいの範囲を推奨)0そうだね プレイ済み2017/11/03 23:16:24に取得
プチコン3号 SmileBASIC コミュニティ返信[3]親投稿おちゃめ ochame_nako2015/3/1 16:42シード値を決める方法としてはキャラコードに重みを付けて加算していくのが良いでしょう。 そして、最大値が1未満になるように割ってやればそれがシード値になります。 このプログラムは能力値の高いキャラを逆算によって見つけ出すということが不可能というのもメリットだと思います。 ちなみにADAMはAuto DAta Makerの略です。0そうだね プレイ済み2017/11/03 23:16:24に取得