良かったです。
ちなみにUVアニメは若干使いづらそうなイメージもあるんで、定義の方を変えるのも検討の一つだと思うので一応書いてくと、今回の場合、
ACLS
FOR I=0 TO 3
SPDEF 908+I OUT H,V,W,H,OX,OY,A
SPDEF 908+I,U,V,W,H,8,8,A
NEXT
SPSET 0,908
SPANIM 0,"I+",8,0,8,1,8,2,8,3,0
とすればSPANIMの方はいつものように使えるので定義を変えるのが面倒ですが長いコードになる場合はこっちの方が便利かもですよ。