GOSUBとGOTO GOTOは行くだけ。GOSUBは戻ることを前提に使う [サンプル]@SUBに行った後戻ってくるのでBEEPが鳴る GOSUB @SUB BEEP @SUB PRINT"GOSUBだよ" RETURN

あ、欠陥発見。 GOSUBしないでRETURNするとエラーが出ますね。 ENDで2度@SUBに行かないように直します。 GOSUB @SUB BEEP END @SUB PRINT"GOSUBだよ" RETURN

WHILEループと@とGOTOを使ったループ WHILE 1～WEND @LOOP～GOTO @LOOP この2つは動きは同じなのでお好みで選択。 WHILEは条件を指定する機能があるので、条件で抜けたいときは推奨。

GOTOはそのラベルに行くだけ。 GOSUBは行き先のラベルにリターンを付けるとGOSUBの次の行に戻り、そのあとを実行するって感じです

みんなが書いている通りですが、GOSUBには必ずRETURNが必要なのでGOTOの代用にはならないです。RETURNを使わずにGOSUBを何度も呼び出していると、そのうちエラーが発生するので気をつけましょう。 あとWHILEループはラベルを使う必要がないのとGOTOと違って必ずその範囲でループするというのが保証されるというのがメリットですね。GOTOの場合はどこでも飛べるので、必ずしもループを作ってるとは限らないので。

皆さんありがとうございます