RESTOREの説明文だと、 RESTORE "1:@ラベル名" で他スロットのデータを指定できるみたいですよ。

そのまえに、 USE スロット番号 を指定してください～。(たしか…)

ねこはちさんやサトシさんが既にコメントしてるので マトメ的に。 プログラムを最初に各スロットにLOADする。 LOAD"PRG1:DATA",FALSE プログラムを実行可能にする USE 1 読み込む先頭DATA指定 RESTORE "1:@LABEL" 読みこみ開始 COPY HAIRETSU,"1:@LABEL" こんな感じだと思います。

【補足】 関数やデータ郡だけでなく、別スロットに分離したMMLもBGMSETDでセットできます。 ----- USE 1 BGMSETD 128,"1:@MML"

皆さんありがとうございます！ お陰でセーブデータの管理が楽になりました。