私の場合は結論から言うと
【説明書の熟読】ですね。
説明書を見て、例をコピーして、それを改造して、のサイクルです。
最初の内は行き当たりバッタリな感じですが、その内「文字を出したままにはどうするだろう」と他人のプログラムを覗き見するわけです。
そして、while 1 (vsync あってもなくても多分良い) ~wend
で処理できることを知ると、その中で色々な処理をさせてみたり…
という感じです。
とりあえず、
while 1vsync
print”こんにちは”
wend
ぐらいでいいか、がスタートでした。
1そうだね プレイ済み