前に左辺値にvarが使えると言う話題がり、また、配列は遅いと言う話題もあったので、配列に代わる方法を模索してみた 結果:下手な考え休むに似たり

他にも配列変数がどんぐらいネストできるのかも試してみた v[v[v[0]]]=1'こんなの どうやら1488ほどネストできるっぽい？ モノはついでに、それの一万回ループも試してみる 1488ネストしたやつ：2025カウント ネストなし：4カウント おいらもヒマやのう…

でも、その無駄が大切だったりするんですよね。（例：検証・再現実験）

＞コータさん 無駄のおかげでちょっと気になった点が一つ format$→157 chr$→158 これどういうこっちゃろ？と思ったりします 今度気が向いたら、関数ごとの処理コストを調べてみよっと

やってみました。(続く)

結果です。 最適化が進んでいるという事なのだとは、思いますが、何だかなぁという感じです。 1.なぜ、加算する方が単純代入より速い？ 2.なぜ、項の数が3つになると、いきなりそれなりの値になるの？

加算のほうが速いのなら a=10 じゃなくて a=10+0 ってしたら高速化の一助になるんでしょうかね？ なんか内部でウェイトを入れてるように邪推してしまいます まあ、もし入ってたところで、素で速いから問題ないんですが

公式ＨＰにありますが、3.2版で「定数の単純計算（演算子）」は実行前に計算するように仕様が変更になったそうです。DATA命令にも、適用されたので、暗算する機会がますます減って、そのうち暗算が出来なくなるかも･･･ よくわかりませんが、演算用レジスタにあるときは、型チェックを省略できるとか（これだけでは説明がつきませんが）何か理由があるのでしょうね。

もう一つ、気のせいかもしれませんが、以前より計測時間（フレーム数）のばらつきが大きくなったような気がします。