【東方妄導記その4】 二日ぶりの日記です。 今回はふと思い立って敵妖精(いわゆる雑魚キャラ)を追加しました。 data文で敵妖精の配置を自由に変えることが出来ます。また敵妖精は動いて、弾幕を放ってきます。 (このシステムは二日がかりで授業中に考案しました) 次に追加したいものは効果音やエフェクト、バグに埋もれた自機の辺り判定 その次には曲線を描く弾(速度も変化)も

プログラムの構成なら教えられるけど...

返信遅れましたすいません... えっと大まかな説明をすると弾幕は直線の軌道はspanim、 曲線の軌道はspfuncを使ってます 敵の出現はカウンタ変数を用意して実装してます このカウンタ変数のインクリメントで曲線の弾幕のn秒後の位置を計算してます(二次関数