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おちゃめ ochame_nako
QSP第9弾「ストップウォッチQSP」です。通常だと1フレーム単位でないと計測できませんがボタンを押す音をマイクで拾うことで1/1000秒単位の計測を可能にしました。
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おちゃめ ochame_nako
プログラムリストはこんな感じです。
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おちゃめ ochame_nako
スタート、ストップにはBボタンを押した時の音を利用します。Bボタンで無くても本体の縁を爪などの固いもので軽めに叩いても反応します。 LもしくはRボタンを押している間にストップするとラップタイム表示となります。ラップタイムはいくつでも計測が可能ですが、最新の10個のみが表示されていきます。 QSPということもあり、マイク入力の判定は単純化しているのでスタートやストップはややシビアです。 「デフォ設定では満足に使えない」という人は2行目にあるQ=MIC(DATA(R)>140の「140」を128~254の範囲で変更してみてください。 Bボタンの押し方が悪いと2回入力したと認定される場合がありますが、これは仕様です。 ボタンではなく縁を叩いた方が誤動作防止が行えます。 なお公開キーは【 45VEN38V 】、ファイル名は「1GQ_STWT」です。
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おちゃめ ochame_nako
同じくマイク命令を使ったものとして過去に1/1000秒単位でインクリメントするTIMER関数を作りましたがプチコン3号の場合はボタンであろうとタッチパネルであろうと情報の更新は1フレームごとであるためボタンやタッチでスタートやストップをする限りはTIMER関数を使っても1フレーム単位でしか計測できません。(1フレーム単位での更新はジャイロセンサーやモーションセンサーも同じ) そのため1/1000秒単位で計測するためにはスタートやストップもマイク命令を使う必要があります。 このプログラムは他のトピックスで見かけたネタを面白そうだからQSPにしたわけですが、マイク命令の動作の関係上1/1000秒単位で「正確に」計測可能なストップウォッチではなく1/1000秒単位で止めることができるストップウォッチくらいの解釈で使用してください。
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おちゃめ ochame_nako
マイク命令の動作以前に人間の手で1/1000秒単位で正確に計測なんて無理なのでこのストップウォッチを使って超難易度が高い「5秒止め(5秒ジャストで止める)」にチャレンジしてみるとかのいろいろな遊びに使うのがいいのではないかと思います。
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3DSを置いて、 『『ぱぁぁぁぁぁん!』』 手で計測。 これ、運動会では使えないね(´・ω・`)
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おちゃめ ochame_nako
Newあっキーさんへ うまくマイクの入力判定を設定すれば何とかなりそうですが、そこまでして1/1000秒単位を運動会で計測する必要性はあるのでしょうか?
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...w
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