とりあえず思いつくのは、配列変数の活用です。打った順番で、例えばA$[1]="・ー"、A$[2]="ー・ー・"、A$[3]="ーー"…なんて記録します。で、今、何回打ったかが変数Cとすると、
FOR I=1 TO C:PRINT A$[I];:NEXT
で、今まで打ったものが表示されます。で、ボタンなどでCを減らして、再度上の命令を実行すると…アンドゥになりますね。
これをLOCATEで同じ場所に表示するようにすれば、自然に増えたり減らしたり、に見えるはずです。
ちょっと難しいかもしれませんが、がんばってみてください。