百人一首作ろう！... って言って、苦戦して、やっと表示できたああ。 とりあえず5首。

もっと取り札っぽくしてみた！

『我が衣手は露に濡れつつ』と『我が衣手に雪は降りつつ』の見分けが困難にならないか心配…。

百人一首を作られるのならばせっかくですので、公開されている美味フォントを使ってみてはいかがですか？ 漢字も覚えられて一石二鳥ですし o(*'∀'*)o

百首全部できるかな？ あと、取り札では濁点はつきませんよ。 例 ぬてわ れはか つつこ つゆろ 　にも

マシュマロさん» 僕もはじめはそう思ったんですが、 一文字一音じゃないと、 表示するとき「ピピピピピ」って音で読みを表現するのにあたり、 リズムが崩れてしまうので、ひらがなにしました。

かつみさん» あ、そうでした。濁点ついてませんでした！ でも、そうなると、 読み札用(濁点あり)と取り札用(濁点なし)のデータ2つが必要。→打つのが大変。 と、言うことなので、まあ気にしないで下さい(- - ;) 百首は大変なので、とりあえず、画面に並ぶだけ並べてみます(32首

よし。システムはできた！ あと32首全部打つだけか。

君がため春の野に出でて若菜積む我が衣でに雪は降りつつ　　　この首好きなんです。

むらさめの→霧立ちのぼる秋の夕暮れ　　　　この札は1字決まりで上の句が『む』って来たら、『きりたちのほるあきのゆふくれ』の札をとればいいです。しかも、霧立ちのぼる…も、下の句が『き』からはじまるのは1つしかありません。

マシュマロさん、美味フォントではなく、美咲フォントですよ。　　　　　　　　　　　　　秋の田の→我が衣手は露に濡れつつ　　　　　この句は一番覚えやすいです。

「む」かぁ。 学校で、百人一首やるときは、 「き」からはじまるふだをマークしておくんだけど、いざ読まれると取れない。 「あ、『む』だ・・・！」 と、思ったときには、その札の上に たくさんの手が・・・ww あ、「美味フォント」になってるww 美咲フォント？何それ美味しいの？w

ぼくは、『むき』とおぼえています。あと、1字決まりは、『むすめほすてふ』だったはずです。(多分