プチコン3号で麻雀のゲームが作れたら、なんて思っている人です。やっと通常手のシャンテン数を求める関数を作ることが出来ました。以前より大きめの牌のグラフィックも描いてみましたが、流石にこれだと大きすぎて下画面だと14枚収まりきらなさそうです。でも折角作ったので何かに使いたいです…

せっかく麻雀牌のグラフィックを作ったので、少しプログラムを打ってみました。Aボタンを押すたびにヤマをつくり、上から4、4、4、1枚ずつ牌を配ったあとにそれを並べかえ、麻雀が始まったときみたいになる、というものです。それだけなのでまだ遊べませんが。

みなさんコメントありがとうございます。リアルと言われてうれしいです。うっかりしていたソウズの9は赤色を入れ直しておきます。

>>ナツキさん ソウズの7と9は縦のドットが足りなかったので下の3本の図形を1ピクセル縮めました。ですが今見ると7の方で一部の横棒にあたるドットが足りないのはミスです。あとで直そうと思います。

麻雀牌をGRP4に書き込んでみました。ちゃんと定義すればSPRITEとして使える。はず。

おかしいな、と思った動作があるのでご報告させていただきます。 症状…比較演算子を使うときに式に小数が含まれていると、正しい結果にならないことがある 具体的に書くと、 PRINT 1.1-1==0.1 というプログラムを実行すると、左辺が0.1のはずですが、 画面には0(false)が表示されます。

MMLのシーケンサーを作ろうとして挫折しております。スライドパッドの下方向を入力すると、画像で一番左の数字が0.1になり、その右にある三桁の0と1のスイッチの2桁目が1(True)になってノートが赤くなる…という動作をさせたかったのですが、うまくいきません…

MML音色確認プログラム。上げ直しました。一応Ver.2.00ということにしておきます。下画面のキーボードで演奏する方式に変更しました。パラメータの変更は十字キーで。公開キー「E233338E」

現在配信停止中。再生をボタンではなく下画面に表示させるなどしたキーボードに変更しようと模索中。すみません。

あ、中身に「TTPITCHBEND」という、スライドパッドでピッチが変わるというだけのプログラムも入っています。こちらはドの音しか鳴らせませんが。

MMLの音色を確認するツールを作ってみました。エンベロープとモジュレーションも設定できます。十字キーABXYボタン+LRで再生します。公開キー「AKN4NK3V」

「スライドパッドがあるってことは、BGMPLAYしたあとにスライドパッドの値に合わせて@D$0すれば、キーボード(デジタル楽器)の横についていたりするピッチ調整レバーのようになるのでは！？」と思い、試しに作ってみたら本当に出来ました。うにょんうにょんとピッチが動く。楽しいです。

そのようですね。数字も「28」という文字列を与えたら、感覚的には「にじゅうはち」と発音してほしい所ですが、「にーはち」と発音するので、やっぱりそうですよね、という感じでした。

今作のTALK命令は、写真のように TALK (Enter) だけで実行してもエラーにはならないみたいですね。実行結果に驚きました。おりこうなコンピュータですね。

プチコン3号買いました！mkIIのときに始めた者です。MML中心にいじってました。今後もそうなるかとは思いますが何卒。