先月号も特集がありました。
それに、広告に多数の公開キーが出ていました。
それだけで、欲しくなりました。
1そうだね プレイ済み
今月号の日経ソフトウェアと言う雑誌で、特集をしていますね。
サンプルを少し改造したものを公開します。
スプライトをリンクして、繋がった状態で別々に動かす物です。
公開キーは、「N3E33XXD」です。
4そうだね プレイ済み
力作ですね!
感動しました。
起動時に、「GRP4:PP3_RCG_SVのファイルが見つかりません」とメッセージがでます。
0そうだね プレイ済み
使って見ました。
3Dワイヤーフレームなので、ビックリ!!
よく、読んでみます。
0そうだね プレイ済み
年賀状の当たりを調べるプログラムを作りました。
公開キーは、「4K4EA3KD」です。
3そうだね プレイ済み
何処かに、公開キー一覧が作者名前付きで、公開されていると、嬉しいですね。
2そうだね プレイ済み
ただし、実際には計算されていますから、1/3+1/3+1/3は、1にならないと思います。
0そうだね プレイ済み
まず、ゲームの基本を考えましょう。
これは、紙に手書きすれば良いのです。
平行して、BASICの書き方を、短くて構わないので、作って理解しましょう。
0そうだね プレイ済み
SPOFSを使います。
キー、2AENV344を参考にしてください。
「3」が、十字キーにあわせて動きます。
「1」「2」と重なると、左の数字が変わります。
衝突判定のサンプルでもあります。
わからなければ質問して下さい。
0そうだね プレイ済み
これは、どうでしょう?
衝突判定も参考になるかな?
キーは、2AENV344
0そうだね プレイ済み