現在作成中のゲームでも上げてみる。

見つけました。スプライトの定義番号は位置順とは限らないようですね。

あれ??この中に定義番号98番の小さな鍵のドット絵が載って無いような……

OverFlowのエラーが起きないHEX$()関数を作ってみました。2の53乗ぐらいまでは正常に返してくれます。

mk2風ファイラーもどきが完成しました。キーは「XDKEB3」です。DL先のフォルダに入れてこれを実行すると、そのフォルダ内のファイルをmk2のときのように実行することができます。 (※ただしファイルの複製や削除などの操作はできず、クオリティも微妙だと思うので、あまり期待はしないで下さい…)

例のmk2風ファイラーもどき、もうすぐで完成しそうな気がする……

<<ƒƒ s いいえ、転送ツールを使用しました。

画像をBGで表示して、十字キーでスクロールさせるプログラムを載せておきます。

前回のは「240×400」だったので、今回のではその分広範囲になったのでスクロールなどに利用できると思います。

「512×512」サイズの空の画像ができたので公開します。キーはQ3X54E93です。もちろんこれも二次利用可なので自由に使って下さい。

報告した方がいいですね。

つまり、この類のダイアログの無限ループバグだけは改善されていなかったようです…

スロット1に何か文字列を打ったあとにスロット0でこのプログラムを実行すると、「スロット1の内容を変更しますか？」のダイアログが出て「はい」を押さない限りselectでも強制終了できず無限ループに陥る不具合を見つけました！ これを利用すれば図のように「はい」を無理矢理押させてスロット1のコードを全消去させるようなウィルスが作れてしまいます。

しかしこれ、ループするごとに変数の値が初期化されるため、全く使い物にならないという…

斬新な無限ループ。

確かに… vsyncではなくwaitですね。

そして、なにげに背景が私の作った空のフリー素材を採用してくれてて嬉しい…

こんな感じの命令文を定義すれば、小数点単位の引数のVSYNC文が作れるような気がすると思った

しくみは自分で作った「FONT_DX.GRP」ファイルを「GRPF」でロードして定義しています。

画像では分かりにくいと思いますが、上から下にかけて文字の色が徐々に明るくなっています。