タスクマネージャーをちょっとだけ実装。なかなか良いのでは？ 実装予定の機能 ・ステータス 　・FPS 　・CPU使用率

結構自信作の手打ち文字。

ウイルスもどき用のSPRITE。

テストも兼ねて日記を書いてみました。 出力には色々なタイプをつける予定。

現時点でVerios Text Editerはフル表示して25fpsです。

時計を作ったときにミスしたこと sinはy/r、cosはx/rなので GLINE 199,119,199+COS(RAD(HOUR*300))*30,SIN(RAD(HOUR*300))*30,&HFF0080FF と打つ。 すると90°ズレて変な時間に。 0°はx軸の正の向きになるので、y軸の正の向きに揃えないといけないことが判明。

Verios　開発手記 #01 スタンダードエディションの開発も再開しました。 しかし、plusと違いウィンドウの座標の変数の型や変数の使い方が違うので、変数とタスク管理システムをVerios Plusのものに置き換える。 E-noteR2もVeriosTextEditerに変えます。

SPEXCEED→名前の由来が被ってる (Shibapedia Exceed+Exceed) だからSPEXCEEDはVerios スタンダートエディションにします。 現在のVeriosはVerios plusとなります。

このキーボードには重大なミスがある。 お か わ り い た だ け た だ ろ う か

メモ帳が出来上がってきました。

silverblueさんがソフトウェアキーボードを開発したので、急いでMirrorOSとかSPEXの開発プロジェクトから発掘+改良中。

Verios　version.0.0.1-alpha ビルド:10 ・バックグラウンドアプリ「Verios Dual Works」が働いています。 ・高度サウンドユニットを使用することで高速な起動が可能です。 ・機能は随時追加します。

今まで「皆が使いやすいように」と作ってきたOSもどきですが、なんとなくそれは人の意見を聞こうとするけど実は自分の意見を押し通すようなことではないかと感じたため、自分が使いやすいOSを作ろうと思います。 勿論SPEXCEEDも作り続けますが、自分のためのOS(コードネーム:S1PC)を作ろうと思います。 S1PC=Shibapedia 1st Personal Computer 正式名称はVeriosです。

SPEXCEEDは今後、ある程度機能を追加したらDevelopバージョンとして公開するかもしれません。 単なるOSもどきではなく、OSそのものを作りたいため、方針を変更しました。 (しかし開発を打ちきりにするとは言っていないし、次をDevelopバージョンとして公開するとは言い切っていないので、まだ未定の段階です。また、本格OSの開発はスタートしています。)

高度サウンドユニット購入ついでにセスト。 高速スタートアップよりも速いスタートアップが実現可能に。

SPEXとSPEXCEEDの名前の由来を考えていたら気づいてしまった。 「かぶっとるやないかーい」

次期バージョンを公開したらSPEXCEEDにインストールできるソフトを開発する、「Add Works ONE」を作ろうと思います。 これは独自の言語によるソフト作りではなく、「XSXウィンドウを使用したソフトを作ることができる」だけのものです。(現段階では)

Latteがver.2.0.0にバージョンアップしました。 ver.2.0.0は、試験的なバージョンイップで、なんとマウスポインタが実装され、より自由な操作が可能になりました。(しかし少し重い) ライバルキラーを初めて実装した気がする。

E-NoteR2の入力+表示システムが完成しました。 しかし、なくなく挿入には非対応になりました…。 しかし、速度は上昇しているはずです。

NSE DOS。E-NOTER2を起動できる。