次期バージョンを公開したらSPEXCEEDにインストールできるソフトを開発する、「Add Works ONE」を作ろうと思います。 これは独自の言語によるソフト作りではなく、「XSXウィンドウを使用したソフトを作ることができる」だけのものです。(現段階では)

【続き】 また、次期バージョンでは、 ・高速スタートアップ(二回目以降) ・他の作業を中断させない「ユーザー設定」 ・Latte ver.2.1.0の搭載 などの機能追加を予定しています。

実はALPHAOSにはそれと似たようなサポートソフトがある件( 私しか持っていないが(無意味)

(サポートソフトでは無いが、開発用のテンプレート自体はALPHA OS Xに組み込んである)

私もです。 まぁ、VSみたいなものを予定しています。

ちなみにAdd Works ONEではインストールできるようにしたファイルを生成し、それを皆がDLすることでインストールできるようなシステムにする予定。 そのためにはセットアップウィザードみたいなものも必要になってくる。 それをつくったら様々なOSもどき(例:ALPHA OS X(silverblueさん)、Boxes OS(しんしんさん))で使えるようにしてみたい。

「Si」lverBlue 「Shi」bapediaさん 「し」んしんさん 何かと「し」がつく人が多いですね...。

BoxesOSのアプリはC#のようにイベントで制御できるようになっているため、比較的作りやすくなっています。

ひろさんの「ひ」も、江戸っ子は「し」と発音しますから…。 OSもどき「し」天王といったところてしょうか。