「GCLS」を取る

頑張って下さいね。 趣味のプログラミングは楽しいけど、仕事のプログラミングはきついです。

カード素材は、こんな感じで利用しています。

プチコン3号の公式サイトで、カード素材のダウンロードコードが公開されていますよね。

「プチコン3号」はゲームではなく、「Smile BASIC」というプログラム言語です。 アイデア次第で、いろんなゲームを作る事が出来ます。 プログラミングの知識が必要になるので、サンプル等を見て、少しずつ勉強していきましょう。

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スマイルブームが公式サイトでテーマに合った作品を募集している、コンテスト。 詳しくは公式サイトを見てください。

懐かしい画面ですね。 『ボッタクル』が良い。

SPSCALE 管理番号,倍率X,倍率Y SPSCALE 0,0.5,0.5 で4分の1 SPSCALE 0,2,2 で4倍

ちなみに、キャプチャー画像は、約判定ルーチンの一部です。

プログラム未経験の人には大変かも知れませんね。 サンプルや他人の作品を動かしてみて、少しずつ理解していきましょう。 私は、「N88日本語BASIC(86)」時代にやっていたので、懐かしく触っています。

役判定も完成し一応遊べるようになりました。 役判定では、1つの二重ループ(5行)で、ワンペア、ツーペア、スリーカード、フルハウス、フォーカードの5つが一度に判定できます。(プチコンMk2で作った時の役判定ルーチンです。) 今後はイベント作成に入ります。 ゲーム中に、色々な人が話しかけてきて、結果によって持ち金が増減します。

チェンジしないカードを選択するところまで出来ました。 これからは、カード交換して役判定部分を作ります。

テーマに合わないので、出す予定無しです。

MID$(A$,1,1)で、A$の内容を1文字目から1文字分抜き出せるかと思ったら、実際にはMID$(A$,0,1)にしないとダメだった。 なんか変。

私は、DIM A[10]で、A[0]～A[10]の11個用意されると思っていたので、はまってしまった。

ありがとうございます。 コツコツ作っていますが、数値の変数が6桁までしか使えないので、どうしようか検討中。

公式サイトに詳しいリファレンスマニュアルも有るし、初心者講座も有るので、活用するのも良いです。

公式のトランプ素材を使って、ポーカーゲームを作成中。 先はまだまだ長いです。

著作権の問題で削除されたようです。 私は削除される前に手に入れました。