はい！ わかりました！

もう、ほとんど球！！ SEGMENTS=20 RINGS=20

3Dビュー　プログラム　ver. 1.1 【更新内容】 UV球(←違うかも)を、描画してくれるプログラムを追加！！ (ただ、重いです。) プログラム内の、SEGMENTS変数,RINGS変数の、数値を、 小さくすると、 ・処理が、速くなる ・球の形から、離れる 大きくすると、 ・処理が遅くなる ・球の形に近づく 【操作方法】 スティック:角度を変更 Aボタン:拡大 Bボタン:縮小 公開キー:B5EX3W4V

ちなみに、 Aボタン:オブジェクトに、近づく (簡単にいえば、拡大) Bボタン:オブジェクトから、離れる (簡単にいえば、縮小) という操作も、できます！

3Dビュー　プログラム　を作って見ました！ 公開キー:1BW3VW4V

画像　縮小・拡大　プログラム 写真は、3分の1に縮小したグラフィックです！ ただ、遅いです！ 【使い方】 1.プログラム内の　ZOOM　という変数の数値を、かえる。 (1 = 原寸大,2 = 200%ズーム) 2.縮小・拡大したい画像をGRP4(グラフィックページ4)に読み込む 3.プログラム起動！！ 4.待つ 5.出来上がったら、止まる(WHILE命令) 6.好きなだけみたら、プログラムSTOP 上のような手順で、つかいます！ 【公開キー】 7KCQF3GJ

もしかしてRND関数使って色の要素(R,G,B)の数値を1段階(=8)繰り上げるものかな？

いいですよ！！ むしろ、ありがたいです！

ワールドの全て・・・

マイクラっぽいプログラムver. 1.4 【更新内容】 木の葉っぱの形 フラットワールド　など　いろいろ 公開キー:R4EZ41D

ダウンロードできなくなってたので、 公開キー変えました 公開キー:X3SK4JZ1

アドバイスありがとうございます！

すみません！ 更新などで、変わったかも、しれないです。 それか、記憶違いかも・・・

多分、SPSCALEで、スプライトのスケールを大きくすると、回るよ！

はかったことは、ないけど、たぶん 15～20fpsぐらいは、でます。(そんなにないかな？) それで、移動・方向転換を、しないと 、どんどん描画されていきます！ がぞうは、5～10分ぐらい(だったかな？)で、描画しました。 ちょっと、わからないところが多くて、すみません。はかったことが、ないんです。

結構いい感じに、なってきました！

だいたいあっています！ 1は、四隅ではなく、1つだけの隅です！ それから、全体に広げていきます！

ワールド生成の部分が、なんか違う・・・ やたら、ゴツゴツしてる！

マイクラっぽいプログラム Ver. 1.3 【更新内容】 いろいろ改良 公開キー:4DKE1XR3

すごいですね！！ そういえば、mkIIで、こういうのあった気がする！