beep0,9080を実行(スロット・ダイレクト問わず)すると、変な動きになるのですが...。 これはバグですよね？

皆さんは、プログラム作成の際、他の方が作ったツールをどんどん活用していますか？

俺は…思い付いてしまった…。 PCからのテキスト送信で、「全部書いてから送る」のではなく、「1タイプ毎に送る」にすれば…、キーボードが快適になる！(分からないけど)

プログラム作れるプログラム。 その中で動くアウトなプログラム。 そのアウトなプログラムに向けた対策プログラム。… プログラムばっかやん！

サンプルEX8のおまけのこれなんですが…。(NAMI) これってラスタースクロールですよね？ これは完全に1ドットずつスプライト化してずらしているんですか？

なんでか知らんができた。 ええぇぇぇ

なんちゅうこったい。 カンマで文字列変数使えたんかい…。

BREPEAT命令の機能をあんまり分かっていなかったんですが、まさかこんな便利とは…。

てきとー描画。 きれい…。

喋ってくれない…。 俺が代わりに。イェーーーーーーーーーェェェェェェェエエエェエェェェェエェェェェェェェェエエ工工工ェ

暇バズ。 FizzBuzz書いたバズ。 ELSEIFがなんか辛かったんでIFばっかで作ったバズ。 バスガス爆発フィズバズ。

筋肉つけるために。 筋トレするために。 プチコンで筋トレ用タイマー作るという発想。 世紀の大発見「プチコンは筋トレに役立つ」。

画像のプログラムを実行すると、「引数の型が違う」とエラーが発生します…。 絶対ありえない！と思うのに発生します。 汗を垂らして(主に手汗)集中して取り組もうと思っているプログラムに、それを導入したいので、回答お願いします。

夜コーディング。 題名「まさに。」 隠す気はないメッセージ。

0バイトでソースが書けるという「Pxem」を目指して、プチコンで作ってはみたものの…。 うまくいきませんでしたw ということで、最近はジョーク言語制作にはまってました。

昨夜の話。 SMILE BASICとは違うんですが、プログラムを組んでいました。 そのプログラムはforを使って、配列に順番に代入するものです。 絶対動くだろー！と思いつつ実行。 エラーにはなりませんでしたが、なぜか思うようにいかず、なんでだよ！と思いながら自力デバッグ実行。 でも、原因がわからず。 …実はこれには結構前から苦しんでました。 …そして。 「これだーーーーー！」 という声とともに原因発見。 原因は、forの継続条件式の不等号の向きが逆だったのですw そりゃわからんわ。と思いました…。 皆さんも、「エラーの出ないエラー」の時はよーく見てみてください。 自力ブレークポイントを使うのも手です。 決して他人事じゃありませんよ～。

これから増えるであろうプチコンユーザーの皆さんへの期待を込めて、 簡単な文字列表示について記述していこうと思います…。

「PCとプチコンをケーブルでガッチャンコして音を使って通信する」というものがありますが、これを使えばそのままネットに接続してメールなんかに使えそうですね。という発想。 もしや、ワールドチャットも！？ もももしや、スーパータイムラグが発生するボイチャも！？ 私にはこれを実現する技術はたぶんありませんが、アイデアは豊富だと思っています。たぶん…w

文字列配列の要素を+1するのって、PUSHでできるんですか？ 「PUSH 文字列配列$,1」をやってみました。 そしたらなんか、たぶん式がType missmachになって、ガイドブックにも「型が違う」とType…になると書いてあるんですが、その文字列配列に対しての時のPUSHの式って、いったい何にしたらいいんですか？

NEXTの「制御変数」って、一体なんですか？ ヘルプでも、無視され、なんたらかんたら～…。って書いてあるんですが。 ちょっと必要性が分からないんです。