いくつかアドバイス まず、"GRP0:をGRP4:"にする SPpageカット あとspdefもカット(多分x16だから) spset,spshowはそのまま あと動かしたいならspofs あたりはんていならspcolからのsphitsp

まあ、そうなりますね。(29*45*3+1?) (ちなみに4096bytesに入ればどうでも良くはないがおさまればいい,圧縮してもいい)

ちなみに、日本語などは3bytesです。 アルファベットは1byteです。

このコンテストは、プログラムのサイズを4096bytes以下に抑え、どれだけ内容の濃いものを作れるか、というコンテストです。 ルールは、面白いと思った人のコメントにそうだねをつけていただき、一番多かった人が優勝(?)です。 一人いくつつけても良いです。

公式にbgとspliteのあたり判定をする命令はない。

[pre4evae] ベータ1.4 build2　を上げました。 file_name:Sugoroku v1.42

0がキャラだったとします。 @loop SPOFS 0 out x,y CH=BGGET(0,x,y,1) 判定と、対応する処理 GOTO @loop でいいかと思います。

ほい。 ベータ1.4来ました。 key:jd24ewke file_name:Sugorokuv1.4

ベータ1.4を出すのでもう少しお待ちを…

あ。

例： GPUTCHR 0,0,"プチコン",3,3,RGB(255,0,0) こうすると画面左上に　プチコン　と赤い字で表示されます。 それぞれの解説 0,0:(画面左上からどのくらいの位置に書くのか指定) "プチコン"(書く文字列、変数でもおｋ) 3,3(横方向にのばす倍率と、縦方向にのばす倍率。*ただし小数点以下切り捨て) RGB(255,0,0)(これは左から順に、赤の成分の多さ、緑の成分の多さ、青の成分の多さです。 RGB(0,255,0)なら緑、RGB(0,0,255)なら青というふうに変わります。)

入力：file_name せーぶダイアログ：はい 追加：MML$=load("TXT:file_name") 追加：BGMSET n,MML$ 追加：BGMPLAY n おｋ

pevenv8e ぜひプレイしてみてください！ file_name:SUGOROKUv1.31

おなじprojectに入れなきゃだめです(セーブした奴と自作ゲームを)。

オンツクはmenu(Xボタン？)>export MML>save name?でセーブ(仮に”TXT:MML"としておく) で　MML$=LOAD "TXT:MML",0　とし、 BGMSET N,MML$ BGMPLAY N でおｋ

あんしんｓ(ry

MML=MusicMacroLanguage=音楽語 で、お使いのものはおそらくNcf-museq でしょう。 SSのSav. Loo. toMML.とありますので、toMMLを選択 そうすると"Save name"と出てくる(はず)なのでセーブ。 そのセーブしたものをてきとうな文字列変数(スロット)にロード あとは、BGMSET N,MML$ とし、 BGMPLAY N です。

Yes,you can!!

3号公式ムックーーーーーーーーーーーーーーーーー 1 無限ループ(VSYNC 1を忘れずに) 2 BG無限スクロール 3 ボタン操作(ショット) 4 ボスの動き 5 ボスのたま(何種類か) 6 当たり判定 6.1 6のときのイベント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 詳しくはムックを買ってみると良いですよ。