ZEXさん、様々なプログラムをありがとうございます。 やはり多くの人に、ライフゲームは作られているのですね…　とても参考になりました。 インターネットなどで、また調べようかと思っています。 ZEXさんから頂いたプログラムを参考にさせていただき、より良いライフゲームを作っていきたいです。 本当にありがとうございました！

データの作り方 ・番号はカタカナ1文字、他の番号と被らないもの ・データの終わりには¨Z¨を付ける ・データは0と1のみ使って書く。0はマスを塗る、1は塗らない ・データが複数ある場合、全て文字数は同じにする (例)¨001¨,¨111¨ ・¨¨で囲まれたデータが一行と認識される (例)¨01¨,¨10¨→ ■□ □■ 【□は塗られたマス】

初めは、変数MK$の値が「ら」となっていますが、この値を書き換えることで、実行時表示される物体を変更することが出来ます。 物体のデータは、1つの物体につき、 [物体の番号→物体のデータ→Z(データの終わりを表す)]の順で書かれています。表示したい『物体の番号』を、変数MK$に代入することで、実行時その物体が表示されます。 画像は、データの部分です。グライダー銃の『番号』が「ら」となっていることが分かると思います。

特徴としては、プログラムの最後の方にあるデータを読み込むことで、より簡単に物体(グライダー銃等)を表示できるようになった点が、一番大きいでしょう。 また、変数をいじることで、プログラムの高速化(一部機能は制限される)やランダムな点の配置も可能となっています。

説明、アリガトー！

ライフゲームを作りました。 公開key:434E1473 『ライフゲームって何？』という人はぜひ調べてみて下さい。とても興味深い物ですよ。

SAVE "プログラム名" 　　 ↑ この間にスペースを入れないと、 エラーになります。

SAVE命令が使えます。 SAVE "プログラム名" をすれば保存できます。

太鼓の達j…いや、なんでもない。 公開はしません。

↑ 　　こんな感じでどうでしょうか。 　(前のプログラムを工夫しました) 3つ以上にしたい場合は、 IF 変数$=="文字列" THEN GOTO @文字 と @文字 (IF~GOTO @文字←この文字と同じ名前をつける) を増やせばOKです。 Miiverseを定期的に徘徊しているので、わからないことがあったら何でも聞いてください。できる範囲で力になります。 プログラミング、これからも頑張ってくださいね。

@LOOP INPUT "文字列";A$ IF A$=="ひらけゴマ"　THEN GOTO @A IF A$=="ひらかないゴマ" THEN GOTO @B GOTO @LOOP @A PRINT "ありがとう" END @B PRINT "あーけーてー" END

INPUTで入力した文字列と、 IF A$==" " THEN GOTO @A ↑ 　　この中の文字列が違うと、 　プログラムは終了してしまいます。 　　　確認してみて下さい。

条件分岐(IF~THEN)が使えます。 (例) INPUT "もじをいれてね";A$ IF A$=="文字列" THEN GOTO @A END @A PRINT "文字列"

私は引けたのですが…一旦プログラムをセーブして再起動してみてはどうですか？

色が黒、もしくは透明に設定されているのではありませんか？