初めは、変数MK$の値が「ら」となっていますが、この値を書き換えることで、実行時表示される物体を変更することが出来ます。 物体のデータは、1つの物体につき、 [物体の番号→物体のデータ→Z(データの終わりを表す)]の順で書かれています。表示したい『物体の番号』を、変数MK$に代入することで、実行時その物体が表示されます。 画像は、データの部分です。グライダー銃の『番号』が「ら」となっていることが分かると思います。