とりあえず弾が爆発するようにしてみました。 次はダメージ判定を作り込んでいきます。

とある理由でシューティングゲームを作ることになりました。製作状況をこの日記にまとめていこうと思います。 写真:自前の物理演算のせいで弾(スイカ)がどんどん落っこちている図

予想はしていましたが、早速リクエストのオンパレードになっていますね…w 今までこの手の投稿が成功したものを見たことがないので、なんとか成功させたいです…！ 絵や自作関数などの素材提供でも大歓迎です！私一人では絶対にやり遂げやれないので、ぜひ協力お願いします(><)

☆くもき☆さん、ピクトさん、nobuさんのリクエストをまとめて引き受けます。 12月上旬の完成を目指して頑張ります(・v・)

作り手の皆さんはこのトピックでぜひ活躍していって下さいね(^^) 詳しい説明は画面写真に書いてあります (このトピックについての意見や質問などは、お絵かき投稿の『質問・情報交換はコチラ』でコメントをお願いします) コメ残しをするときは、ネタバレにしてもらえるとすごく助かります！

変換で発生していた誤差は、ある1bitを暗黙化することで解決しました！ ("暗黙の1bit"の意味がやっと分かった…)

新しく、実数型を整数型にするシステムを作ってみました。 ただ、どう足掻いても誤差が無くならかったので、逆に誤差を求めるシステムを作ってみました。これで条件判断のときに誤差をどれくらい許容すればいいのかが分かるようになったので、個人的には満足です。

おっと…「減」「増」について誤った解釈をしていました。 「減」は、「長」または「完全」の半音階下の音のことで、「増」は、「短」または「完全」の半音階上の音を指すみたいですね。 なので「減7度」は「長6度」と同じ音ということになります…すみません。 その音がどの和音と関わっているかによって、同じ音でも呼び方が変わってくるのでなかなか難しいです(>д<)

完璧です！！これで基本的なコードは全て使えるようになりました。ありがとうございます！ ちなみに「減7度」は「短7度」のことです。短音階の7番目の音なので「短7度」なんです！ 長音階:ドレミファソラシド 短音階:ドレミ♭ファソラ♭シ♭ド 「減」や「増」の音(ソ♭やソ#など)は音階には含まれていないので、とても不安定な気持ちにする和音(dimやaug)によく使われています。 この和音を使うだけで、一気にジャズ感がでてオシャレな曲にすることができるんですよ！

プログラム内にお邪魔してきました！ 和音を制御している文字列を、画像のように直すと全部解決です(・∀・)ﾔｯﾀﾈ! ～訂正箇所～ ・短7度の"+"の数を11から10に変更 ・長7度の"+"の数を12から11に変更 ・sus_4コードに必要な「完全4度」を追加 ・6thコードに必要な「長6度」を追加 画像下部にsus_4コードや6thコードの組み合わせも書いておいたので、よかったら参考にしてみてください！

おお！こんなツールが欲しかったんです！有難いです。和音が弾けるのがとてもいいです。ただ、和音が少し違うところがあったので報告させていただきますね(´∀`) ・7th系の和音(第4音)が全てずれている 7th○ド・ミ・ソ・シ♭ 　 ×ド・ミ・ソ・シ M7th○ド・ミ・ソ・シ 　　×ド・ミ・ソ・ド など… あと個人的には、「sus4」や「on」があるとさらに嬉しいです！ (例) C Maj=ド・ミ・ソ C sus4=ド・ファ・ソ C Maj on G=ソ・ド・ミ

説明不足なところがあったので、補足します 「見えている側面の分だけ」というのは、「表面に置いてあるブロックだけ」という意味です。「ブロックの表面の絵」ではないです。 説明が分かりづらくてすみません…

ほかのスプライトで隠れているスプライトを使い回すことで、SPを節約することができます クウォータービューの場合は… ブロックの座標が(x,y,z)のときに、(x-1,y+1,z+1)にブロックがあると丁度かぶって見えなくなります。 なので、ブロックで埋め尽くしても、SPは見えている側面の分だけあればOKです！ ※水ブロックなどの「半透明」のものは少し工夫が必要

ipadの限界を小文字が物語っています。2×2ドットです これを見てたら視力検査を思い出しました。

もはや暗号と化したEDIT画面　 3×3ドットでも､頑張れば文字が書ける！ ※平仮名は4×4ドット､「"」「°」は除く

「変数型をもっと拡張しよっかな～？」「あ、ここの処理なんか似てるからまとめちゃおー」とかいいながら、プログラムを書き直しています。 息抜きにドット絵を打ちながら作業するのは最高ですね～ 16×16にムリヤリ詰め込むの大好きです

今までに作ってきた変数系の命令を見返してみたら、けっこう似たような処理をしている所が多かったので再度作り直しです。 8割から1割へ…( ´・д･)ﾅﾝﾃｺｯﾀ。

VAR("変数名")で その変数の中身を確認できるらしい。文字列で指定ができるからけっこう役に立つかも。 ※配列の場合は VAR("変数名")[要素数]

折り返しなしの実装が思ったより早くて嬉しいです！ 折り返し表示は、テキストを全部確認するとき以外は全然使っていないのであってもなくても大丈夫ですよ(･∀･)