前に書いた漢字ライブラリのデータ構造をペーストいたします ■1文字分のデータ ・文字の縦×横の総ドット数を16で割った数(端数切り上げ)が、1文字分のデータの文字数になります ・文字のドットの左上から右に向かって、16ドットずつ取り出します (一番右まで来たら下の段の一番左へ) ・ドットがある場所を1、ない場所を0とした2進数と見なして、数値に変換します ・それを文字コードとして CHR$() で文字にします。これが16ドット分のデータになります ・これを全てのドットの分繰り返して文字をつなげると、1文字分のデータになります ・半角文字データの場合横のドット数を半分で同じことをします。全角との混在はできません ・半角文字が入ったデータであるという区別は KNJLIB_HANKAKU% でしています (続く)