というわけで、「当たり判定が難しく回転が必要な多角形」と「当たり判定が簡単で回転が不要な円」のどちらが簡単かという話になり私は後者の方が簡単と言っているだけにすぎません。 もちろん、上記のようにコインがすべて正方形で回転もしないという特殊な条件下で良いならば簡単であるためそれで完成とするならばそれでも良いですが「それが完成したら今度は六角形のハニカムタイルで作ってみて、最終的に円形のコインのを作ってみるとか。」というのはさすがにどうかなと思ってしまいました。 もしも、「多角形のコインのゲームを作るのが目的」で最初に試しで円のコインで作ってみてそれを元にハニカムコインに発展させるというのでしたら私も同意していたのですが。(難易度的には円<<ハニカムなので)