画像をポチポチしながら妄想中ー( ´ u ` ) とりあえずMMLのコマンド表を見て、ツールで自動操作する要素、ユーザが操作する要素、使用しない要素、に分類してインタフェ練ってみました。 ・単色だと同音連打の場合に音の継ぎ目がわからないので、アタックの部分だけ少し色を濃くする。 ・画面端はタッチが取れないので情報の表示に割り当て。 ・左はチャンネルと編集単位(カーソルの移動単位)。ソロ、ミュートも管理。 ・上は小節数とテンポ。 ・下はその他の@,V,P,Q,@D,@MA,@MP,@ML,@MON,@MOFなど。通常時は「何か設定している印」だけ見えるようにして、設定ボタン?を押すと各詳細項目が開く感じ。 ・右は特に表示要素が増えなければそのままピアノロール。 ・上画面は更に一覧性の高い極小ピアノロールの想定。全体のどこを編集してるかがわかるように。