あれからにわかランダムマニアとなりまして、一晩寝ながら考えてみました(^^) ポコきちさんのSWAP案だと、1つの配列内で入れ換えてるので、どうしても1度入れ換えられた値が再び入れ換えられる、また1度も入れ換えられない値も出てくると思うので、まんべんなく入れ換えようとすると悩ましいですね。 みなつさん解説で、Iは確かに0~9全部の値になりますが、そのIの示す配列内の値は、既に入れ換えられてたり1度も入れ換えられてなかったり。 ただ、それもランダムな結果だと考えればそれで良いのかもしれません。メモリ効率良いですし。 メモリのこと考えればポコきちさん案、スッキリ短く書きたければあまさとさん案とするのが良さげですね。 で、今回の私の案。もう並べ替えじゃなくなっちゃってます^^; 文字列で処理することで最初の案の配列削除する関数は不要になりましたが、メリットは・・・う~ん^^;