マイク入力でのプレイはボタンとは違ったゲーム性になるというだけではなくボタンの場合は1フレーム単位での入力処理しかできないのに対してマイク入力はそれより遙かに細かい分解能を持っているため「ストップウォッチQSP」のように1/1000秒単位で計測可能なストップウォッチを作ることが可能になるなどの使い方もできるのでいろいろな使い方を考えるのも面白いです。 https://miiverse.nintendo.net/posts/AYIHAAAEAAASVZKbGFRP0A