>あまさとさん 使い方も書いておかないとCHR$(12458)+CHR$(12490)+CHR$(12491)+CHR$(12540)みたいですよ? 戻り値は文字列なので、LOCATE命令で表示したい範囲の左端位置を指定したあとにPRINT命令の引数にBARGAGE$(実長、総長)で使用。 コンソール画面に表示するので単位はWIDTH命令に準拠(デフォルトの8だとpx単位) CHR$()関数で58025~58033を表示してみると何がどうなってるか分かるかも。 ですね。 自分の頭の中のライブラリを使える自分の考えの整理なら面倒くさがってもいいかもですけど、他の人に説明する時にそれやっちゃダメですよ。