ツールによって対応倍率もバラバラで固定ズーム(2の累乗倍のズーム)のみだったり無段階ズームのみだったりしています。 固定ズームとスムーズズームの両方に対応しているのが私の「簡易毛筆」とすぅさんの「Pics Limited」の2つだけどなっています。ワンタッチでズーム倍率を1倍に戻せたり、キャンバスの位置を初期位置に戻せるのは私のツールのみです。(ズームの使い勝手には拘りました) あとズームを行う場合は基準点が重要です。これはどれが良いかという絶対的な正解はないため作者の判断次第です。(作者の考えとユーザーの考えが合致すれば使いやすいズーム機能と認識される) ちなみに私のツールが下画面(200,120)基準なのは320x240と400x240のマルチ解像度に対応しているのでその方が作りやすかったためです。(もう1組拡大縮小の基準座標の変数を用意すれば良いだけですが)