変数=RND(値の範囲を決める数) といった使い方です。 具体的には、 WOOD=RND(3) ←木の種類は3種類 ってカンジです。 方法↓ 1.DIMを使ってワールドに生成される木の本数を設定(同じくRND()によって生成数の変更可能)し、ワールドの端から端までの長さを木の本数で割って算出した値を基本的な木と木の間の長さとします。 3.RND()を使って木と木の間の長さを+と-で調節して、その数をDIMで設定した変数に入れる。 4.あとはこの変数に従って木の座標を算出、配置して下さい。しかし、見たかんじ地形の凹凸が存在するっぽいのでBGCHK(BG?)を使って木が地に埋まったり浮いたりしないようにして下さい。