イメージ掴めましたか? ちなみにREAD命令を実行した時に読み出すDATAは何もしてない時は始めに見つかったDATAになりますが、普通はRESTOREで指定しておく事が多いです。 GOTOの時のようにラベルをつけて、その後にDATAを書いておくと、RESTOREでそのラベルを指定して次のREADで読み出すデータを指定する事が出来ます。 このRESTORE命令によって同じREAD命令のループでも読み込むデータを変更(指定)することが出来るので、例えばステージやマップなどを用意して読み込むときなどにも便利です。