パレット関連命令を使うことで自由なパレットをユーザー自身の手で作ることが可能になる予定です。 パレットは、あらかじめ8つは標準搭載するのでプログラミングが全くできない人も心配する必要はありません。 ボタン操作のみで瞬時に最大128個のパレットを使い分けることが可能になります。(パレットプログラミング講座も開催予定) あくまで上記のものはイメージであり「こんな感じでパレットが作れる」というのを記したものであり実際に搭載されるものはこれとは変わる可能性があります。 というか、全く異なるものになるかもしれません。 私の気まぐれで変わるのをご了承ください。