皆様が答えている全てが正解じゃないかと思います。作曲の仕方に特に決まりはないのです。 すうは最初、MMLの音程(C、D、E、F、G、A、B)と休符(R)を適当に並べて、音が変だと思ったところを修正し自分のイメージに近づける、みたいなやり方で曲を作ってました。あまさとさんに近いやり方かも。 その後だんだんと、こういうイメージにしたい時はこの音、みたいなのが身につき、少しずつ音楽理論も学んでいきました。理論は後からでも遅くないと思います。 理論を学ぶと、意図せずできた奇妙な曲を、普通の曲にする事はできると思いますが、音楽で大事なのは、理論よりもまず何を表現したいかでしょう。 なので、漠然と音楽を作るのではなく、例えば、実際のゲームの場面に合わせて、雰囲気を盛り上げるような曲にするには、どんな曲が良いだろう?みたいに考えて作ったりしていくと、自然と作曲能力が身についていくと思います^^