>>オワタず さん その分の領域というのはFREEMEMで取得することのできるメモリのことです。 現在8MBありますが、機能の追加や不正対策により徐々に発売時に用意した余裕が消費されているものと推測されます。 SPの当たり判定は頑張れば自分で表示することもできますから、デバッグ用にご自分で作られてはいかがでしょうか。 また、要望ではないので心苦しいですが、前回私から提案致しました「オンラインメッセージ関数及びシステム」については、復号化プログラムを配信しておいて、暗号化されたフレンドコードやIDをオンラインメッセージとして送信されると運営から察知することが困難となりますので、撤回いたします。