血「木に壁ドンしそうになったら別の場所にワープさせたり木の周りに何らかの反発力があったりすれば木にぶつかることなんてないぜっ。」 鶴「不自然しかないし、作るの大変でしょ!やっぱり当り判定自体を無くすのが一番ですぅ。」 光「木の近くに侵入出来ないようにすればいいじゃんって言ったら?」 鶴「なるほど。」