おおっ!pianistさんに先に突っ込まれてしまった! 私も全く同じことを言わんとしていました。 一応、知らない方々のために解説しておきますと、ファミコンが流通する以前(1980年頃)エ○ック社から『スーパーカセット○ジョン』というテレビゲーム機が発売されていました。カセットを差し替えるだけでいろいろなゲームが楽しめるという、ファミコン以降なら当たり前の仕様が、当時としては画期的でした。 そんな中でも人気だったゲームの一つに『きこりの与作』と言う作品がありまして、pianistさんや私の世代であれば速攻でピンと来るものだったわけです。