与作「何か、木を切り倒すのが目的になっておるようだが…。」 与作の妻「アンタの代わりに木を切ってくれる後継者が現れたんじゃろ?」 与作「じゃあ、ワシはもう木を切らんでも良いんか?」 与作の妻「アンタはAA電車に乗って、旅に出れば良いんじゃね?」 与作「そうか!AA電車なら、3号版があるからな♪」 与作の妻「8時ちょうどの~♪ AA電車3号で~♪」 与作「私は…私は…BIG駅から旅立ちます~♪」 ※これはフィクションですので、実在する人物などとは全く関係ありません!