私が先日作ったCHANGE_LR関数は青い鳥SNSで書いたようにプリセット値が左右ボタンの完全入れ替えになっているからそう命名しているだけであって単純にボタンのテーブル化をしているだけなのでどのボタンをどのボタンへと変更するのかは簡単に設定できます。 個人的にはボタン割り当ては使用頻度と同時押しの必要性で考えると良いと思います。 決定はA、キャンセルはBというのはパッドとして利用している状態ではベターな選択ですが、絵を描いている時はベターな選択かというとそうではなくこれは決定とキャンセルを何に使うのかどれくらいの頻度で出てくるのかで変わってくると思います。